読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Kindleで楽しい自炊生活 準備編

週一の更新ペースが乱れてきた@mktozkです。忘れずに更新していきたいと思います。

さて、皆さんは電子書籍を利用していますか?

電子書籍Kindleストアや楽天Kobo電子書籍ストアなどで購入できます。それを読むためのアプリやサービスも色々あります。また、電子書籍は実際の本を裁断してスキャンするなどして自分で作ることもできます(これを自炊と言います)。

ということで、今回の記事は電子書籍の自炊の準備編(裁断とスキャン)です。


どの電子書籍サービスが良い?

モノが手元に残りづらい電子サービスで一番怖いことは、サービスの終了です。 なので、電子書籍サービスを選ぶ上でも、慎重になる必要があります。

世界最大の電子書籍サービスはAmazonKindleで間違いありません。したがって、私はKindle電子書籍を購入して読んでいます。

Kindleの良いところは

Kindleを選んだ理由は以上です。

普段購入した電子書籍Kindleで読んでるけれども、自炊した本も一緒に管理したいというのが、今回の記事の目的です。

裁断とスキャン

今回自炊するのはこれです。

f:id:mktozk:20150511013959j:plain

どのサイズの本よりも雑誌は大きいので、サンプルとして選びました。

裁断

まず、本と表紙を完全に剥がします。

f:id:mktozk:20150511014005j:plain

裏も同様に剥がして、破けないように気をつけながら本と表紙を完全に分離します。

f:id:mktozk:20150511014008j:plain

次に、裁断しやすいように、カッターで分解します

f:id:mktozk:20150511014011j:plain

するとこんな感じに。

f:id:mktozk:20150511014014j:plain

背表紙の糊を裁断機を使って取り除きます。使った裁断機はこれ。

プラス 裁断機 コンパクト断裁機 PK-113 裁断幅A4タテ 26-310

プラス 裁断機 コンパクト断裁機 PK-113 裁断幅A4タテ 26-310

いよいよ裁断なのですが、ここが今回の重要なところです。どれくらいの長さに裁断したらよいのでしょうか? 切り過ぎると見開きが台無しになりますし、少ししか切らないと糊が残ってしまい、一枚一枚がバラバラになりません。

ところで、紙の寸法(A4やB5など)の縦横比は1:√2 = 1:1.414...です。 ここから、裁断後の紙の縦横比を限りなく1.42に近づけることで、電子書籍を最大限楽しめると考えられます。

今回は1:1.45でチャレンジしました。

縦の長さが255mmだったので、裁断後のサイズが255/1.45=175.86になるようにします。

f:id:mktozk:20150511014022j:plain

だいたい目盛りを合わせて、いざ裁断。

スキャン

裁断が終わったら、次はスキャンしてデータ化します。 使ったスキャナーは、自炊界隈ではお馴染みのScanSnap iX500

FUJITSU ScanSnap iX500 FI-IX500

FUJITSU ScanSnap iX500 FI-IX500

Adobe Acrobatが付属しなくなったモデルも出ています。その分1万円以上も安くなってますね...)

スキャンの設定は、読み取りモードをスーパーファイン、ファイル形式をJPEGにします。 もしも何かあった場合に備えて、良い画質かつ扱いやすいフォーマットを選びます。

裁断した紙をセットして、一気にスキャンしていきます。スキャンしたデータはこのようになります。

f:id:mktozk:20150516001854p:plain

完全にバラバラになっていなかったのか、何度か紙が詰まってしまいました... もっと多めに1:1.46くらいまで切り取ってもいいのかもしれません。


今回はここまでです。

あとは.mobiファイルにするだけなのですが、微妙な部分で手こずっており、まだ納得のいく結果を得ていません。その部分は後日...

追記

この記事の続きです。こちらもどうぞ。

mktozk.hateblo.jp